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曽根人形TOP >> 破魔弓 >> 破魔弓 (レギュラーサイズ) >> No.116-06 16号 雅(みやび) 初正月のお祝い レギュラーサイズの破魔弓
矢籠部分に使われている平安 時代初期に創始されたと伝わる寄木細工は、経済産業大臣より伝統的工芸品として 指定されています。
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破魔弓飾り 破魔弓は、様々な厄から身を守るための飾りとして、江戸時代初期から男の子が生まれた家に、子供の健やかな成長を願って贈ります。
天然矢羽根使用 日本の伝統文化を守り、節句の心を伝承させるためにも希少な天然羽根を用いました。加工羽根では得られない自然の美しさが気品の高さを漂わせます。
本籐巻き 弓には一巻き一巻き、心を込めて本物の籐を巻き付ける。そのたびに弓の持つ曲線の美しさと力強さが表れます。
飾り組み紐 梅結びを施した組紐は、とにかく縁起が良い結び方と言えます。固く結ばれほどけない、魔除け、運命向上といった意味が込められており、お祝い事の際にとてもふさわしい結び方です。
伝統工芸の寄木細工 矢籠部分に使われている平安 時代初期に創始されたと伝わる寄木細工は、経済産業大臣より伝統的工芸品として 指定されています。
寄木細工 矢壷とケースの背景に施した寄木細工は、様々な樹木の自然の色を生かして組み合わせ、それぞれの色合いの違いを利用し精緻な幾何学模様を描くため、商品によって模様が異なります。
高級カットガラス加工 通常より厚みのあるガラスに面取り加工を施すカットガラス。ケースがより丈夫になるとともに、工芸品としての趣が深まり、高級感をかもし出します。
ケース ひのき材は、平城宮朱雀門の修復にも用いられた極めて良質の木材です。自然のぬくもりが伝わる高級ひのきの無垢なケースは、端正な気品を演出します。
ご購入いただいたお客さまにもれなくプレゼント
羽ばたき、拭布、手袋入り
20年間の保証書です。
高級感あふれる木製立札は、焼印仕上げによる立体仕上げです。