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曽根人形TOP >> 羽子板 >> 羽子板 (本格派サイズ) >> No.720-09 20号 彩華 (さいか) 初正月のお祝い。 本格派サイズの羽子板
新春の喜びを感じさせる豪華な京都西陣織り衣装です。熟練の職人によって作られた羽子板は精巧に仕立て上げられています。
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お顔 絹の布地にさまざまな太さの筆を用いて手描きで描かれるお顔。 古典の表情を基調としながらも、目の大きさ・口地の色使いなどに現代的感覚を取り入れています。一つ一つ手書きのお顔はとても愛らしく、熟練の面相師の高い技術が感じられます。簪(かんざし)は『本つげ』使用。つげの木は固く粘り気があり、古来から固く変わらない絆を表す縁起物とされてきました。
正絹鹿の子絞り/正絹刺繍衣装 神の使いとも言われる事から縁起が良く、子鹿の模様に似ていることから「鹿の子絞り」と呼ばれれる高級衣装です。もう片方は、正絹(シルク)の素材の上に刺繍が施された、羽子板のなかで最高級とされる豪華な着物です。
扇飾り 日本舞踊に用いられる本物の舞扇と同じ手法で作られています。職人ならではのこだわりです。
【持ち手部分 -柄(つか)-】 手間をおしまずこだわりを持って創作された羽子板にのみ記される証。持手の部分には、一針一針丁寧に縫い上げられた金糸による「匠一好」の刺繍が施されています。
【羽子板の裏側】 上質な桐材に手描きの絵が施された羽子板の裏側。見えない所にも妥協を許さない名人<匠一好>のこだわりが光ります。
黒塗ケース 落ち着いた色合いがお部屋に溶け込む羽子板飾りです。随所に施された高級仕上げが、迫力を生み出します。
前扉式ケース 当商品は前扉式のケースを採用しています。扉を手前に引いて開けられるのでお手入れが手軽にできます。
ご購入いただいたお客さまにもれなくプレゼント
羽ばたき、拭布、手袋入り
20年間の保証書です。
高級感あふれる木製立札は、焼印仕上げによる立体仕上げです。