No.504-104 五月人形 10号 兜飾り 伊達政宗 丸太飾り
伊達政宗公を象徴する三日月の鍬形には、これから満ちていく希望や可能性を秘めた、お子様の成長を願う想いが込められています。鯉のぼりは、男児が誕生すると災難や魔除け、立身出世の象徴として飾り、菖蒲には、古来から健康を保ち、邪気を祓う力があると信じられていました。元気な男の子に育ってもらいたいという願いを込めるのに最適な五月人形です。
- 金額:
-
39,879
円(税込)
-
サイズ:
- 間口50×奥行36×高さ43(cm)
注文する
メールで問い合わせる
【兜飾り】
お節句の鎧・兜は男の子が病気や事故等の災害から身を守るためのお守りとして飾ります。お節句は「無事に大きく育て」という親の願いが受け継がれてきた、日本ならではの大切な儀式です。
【鍬形 -くわがた-】
伊達政宗公を象徴する三日月の鍬形には、これから満ちていく希望や可能性を秘めた、お子様の成長を願う想いが込められています。
【吹返し -ふきかえし-】
刀が当たらないように顔を守る部分です。大きく張り出した吹き返しは、細工の見どころの一つです。
【忍緒 -しのびのお-】
兜をかぶる際に固定するためのあご紐のことで 「あげまき」や「無双結び」など、縁起のいい結び方をしています。
【威し -おどし-】
小札を左右または上下に繋ぐことを威しと呼びます。 穴に通す「緒通し」が語源だとも言われています。紐の網目である「威し」の美しさを堪能できる部分です。
【飾り台】
木目を生かした自然の風合いで、兜の光り輝く様が見事に映える飾り台です。
※天然素材を使用している為、木目や色味が画像と異なる場合がございます。
【鯉のぼり】
鯉のぼりは、男児が誕生すると災難や魔除け、立身出世の象徴として飾ります。
サイズ