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曽根人形TOP >> 五月人形 >> 兜飾り >> ケース入り >> 五月人形 >> 上杉謙信 >> No.505-195 五月人形 コンパクト 兜ケース 12号 黒金 上杉謙信 桐ケース
上杉謙信公を象徴する日月の前立がとても凛々しい兜です。ケース枠は桐製で軽量化。重厚感のある高級兜飾りです。
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【兜飾り】 お節句の鎧・兜は男の子が病気や事故等の災害から身を守るためのお守りとして飾ります。お節句は「無事に大きく育て」という親の願いが受け継がれてきた、日本ならではの大切な儀式です。
【兜】 お節句の鎧・兜は男の子が病気や事故等の災害から身を守るためのお守りとして飾ります。お節句は「無事に大きく育て」という親の願いが受け継がれてきた、日本ならではの大切な儀式です。
【鍬形】 上杉謙信公を象徴する日月の前立がとても凛々しい兜です。勇猛果敢なだけではなく、目的を果たす際でもきちんと義理は通す。そんな男の子に育ってもらいたいという願いを込めるのに最適な五月人形です。
【吹返し】 刀が当たらないように顔を守る部分です。大きく張り出した吹き返しは、細工の見どころの一つです。
【忍緒】 兜をかぶる際に固定するためのあご紐のことで 「あげまき」や「無双結び」など、縁起のいい結び方をしています。
【兜の後ろ】 小札を左右または上下に繋ぐことを威しと呼びます。 穴に通す「緒通し」が語源だとも言われています。紐の網目である「威し」の美しさを堪能できる部分です。
【ケース】 出世の象徴とされ、福を招くと云われる龍を描いた、重厚感のある高級兜飾りです。
【ケース】 ケースの枠は桐製の為、ガラスケースでも楽に持ち運びができるのが特徴です。
ご購入いただいたお客さまにもれなくプレゼント
羽ばたき、拭布、手袋入り
20年間の保証書です。
高級感あふれる木製立札は、焼印仕上げによる立体仕上げです。