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曽根人形TOP >> 五月人形 >> 伊達政宗 >> 五月人形 >> 収納飾り >> No.501-106 五月人形 コンパクト 兜飾り 10号 ゴールド 伊達政宗 茶塗 金ライン 収納
飾り台が収納箱になる 五月人形 兜飾り。重厚感のある茶塗りの飾り台に、金のラインがお洒落さアップのポイントです。
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【兜飾り】 お節句の鎧・兜は男の子が病気や事故等の災害から身を守るためのお守りとして飾ります。お節句は「無事に大きく育て」という親の願いが受け継がれてきた、日本ならではの大切な儀式です。
【鍬形 -くわがた-】 伊達政宗公を象徴する三日月の鍬形には、これから満ちていく希望や可能性を秘めた、お子様の成長を願う想いが込められています。
【吹返し -ふきかえし-】 刀が当たらないように顔を守る部分です。大きく張り出した吹き返しは、細工の見どころの一つです。
【忍緒 -しのびのお-】 兜をかぶる際に固定するためのあご紐のことで 「あげまき」や「無双結び」など、縁起のいい結び方をしています。
【威し -おどし-】 小札を左右または上下に繋ぐことを威しと呼びます。 穴に通す「緒通し」が語源だとも言われています。紐の網目である「威し」の美しさを堪能できる部分です。
【飾り台】 飾り台は収納箱としてご利用いただけます。兜や弓太刀、他のお道具までが飾り台の中に収納でき、ひとつにまとめられるので、小物の紛失の心配がありません。 五月人形は、飾っている期間よりも、しまっておく期間が長いので、ひとつにまとめられるのが魅力です。
ご購入いただいたお客さまにもれなくプレゼント
羽ばたき、拭布、手袋入り
20年間の保証書です。
高級感あふれる木製立札は、焼印仕上げによる立体仕上げです。