木目込み手芸材料

伝統の人形を作る楽しみ 贈る嬉しさ

木目込み人形のふるさと 岩槻よりお届け

毎年吉例の干支木目込み材料、新作「干支シリーズ」です。

2024年の干支「辰 ―タツ―」の木目込み人形です。お世話になったあの人へ…心のこもった贈り物に最適な【完成品】、 初心者でも作れる【布付き手芸キット】、 お好きな布をご用意して作る【桐塑ボディ】と各種を取り揃えています。


桐粉をしょうふ糊で固めたものに筋彫りをして、そこに布地をきめこんで作ります。

  • 木目込み人形の歴史は、元文年間(1736~1740)に京都上賀茂神社に仕える人が祭事に使う柳の木で作ったのが始まりだといわれています。

  • 正徳年間に江戸へ伝わり、改良を加えられたものを「江戸木目込人形」と呼び、京都の木目込み人形と比べると、やせ形で目鼻が小さいのが特徴です。

  • 曽根人形では、毎年恒例の干支、わらべ人形や雛人形などの木目込みキットを取り揃えています。

  • 贈り物やお部屋のインテリアに大変人気です。


 

おすすめ商品

LINEUP