羽子板

江戸時代の後期から受け継がれている「日本特有の美」

邪気や悪いものをはね(羽根)のけ、『女の子が健やかに成人するように』という願いを、優雅で華麗な装飾を施した羽子板に託した、 お正月飾りの贈り物です。十分な栄養を確保する事が難しかった時代に厄除けや魔除けの品として飾り子どもの健康を願っていたのです。

羽子板選びのポイント

なんといっても、お人形のお顔が重要。大きな愛くるしい目をしている現代風の美人顔や、切れ長の目をした日本美人のお顔などがあります。髪飾りには柘植のかんざしを使用していたり、華やかな花飾りが付いていたりと、見比べる要素がたくさんあります。
曽根人形の羽子板は、贈る方、贈られる方双方の幸せを祈りながら、一つ一つ丁寧に作らせて頂いておりますので、自信を持っておすすめ致します。

羽子板 おすすめ商品

商品によって名前札のタイプが変わります詳しくは商品ページをご確認ください。

お飾りの時期

羽子板や破魔弓などの正月飾りは、12月の中旬以降に飾り付け、お正月に御親戚やご近所の方々をを招いてご家庭でおもてなしする美しい日本の習慣があります。


現代ではクリスマスを祝う家庭が増えてきていますので、お正月飾りは12月26日以降の良い日(大安・友引)を選んで飾られることが一般的になってきましたが、お子さまの初正月をお迎えするためには、12月中旬頃にはお飾り頂くことをおすすめします。

「一夜飾り(12/31に飾ること)」や「苦立て(12/29に飾ること)」は忌み嫌われますのでこれらの日は避けて飾ります。

他にはない曽根人形だけの「新・8号サイズ」

他店の8号サイズとの違い…羽子板の高さはそのまま、同じサイズでも幅を10号サイズと同じにした豪華なワイドタイプなので、華やかさをアップさせた華美なお衣裳を実現!
ワイドサイズの8号羽子板のお顔…節句人形工芸士の称号保持者の中でも「匠一好」による高い技術力。彩色の濃淡・顔立ちのバランスなどに一際写実性を追求しています。

節句人形工芸士の称号保持者「匠一好」の羽子板…豪華さと繊細さの絶妙なバランスが高級感と可愛らしさを演出したお衣裳。
大きさだけでなく上部の局面カットや羽子板の裏側に施された手描きの絵からも、目立たない部分にまで光る匠の技が表れ、妥協を許さない匠一好のこだわりが感じられます。