室町時代、子供たちの遊びだった「はま弓」。藁で作られた的を射る、男の子らしい遊びは、やがて魔を破る「破魔弓」と呼ばれ、男の子が生まれて初めて迎える新年に飾られるようになりました。 だれよりも元気に。何よりも健やかに。災いを射るような力強い成長を願い、十二月中旬から遅くても三十日迄、翌年の小正月(一月十四日〜十六日)迄飾ります。又、端午の節句にも飾れます。