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曽根人形TOP >> 五月人形 >> 徳川家康 >> 五月人形 >> 収納飾り >> No.501-90 五月人形 飾り台にしまえる 収納型兜飾り 徳川家康 兜 15号サイズ
兜の後ろに立つ屏風に描かれた鷹には、好機を逃さず掴み取る意味、松には末代まで子孫繁栄・末長く家系が続きますようにと願いが込められており、大変縁起の良い絵柄です。
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兜飾り お節句の鎧・兜は男の子が病気や事故等の災害から身を守るためのお守りとして飾ります。お節句は「無事に大きく育て」という親の願いが受け継がれてきた、日本ならではの大切な儀式です。
鍬形 -くわがた- 徳川の兜の最大の特徴である歯朶に獅噛の前立、その中央には徳川の紋を施したお飾りです。
吹返し -ふきかえし- 刀が当たらないように顔を守る部分です。大きく張り出した吹き返しは、細工の見どころの一つです。
忍緒 -しのびのお- 兜をかぶる際に固定するためのあご紐のことで 「あげまき」や「無双結び」など、縁起のいい結び方をしています。
威し -おどし- 小札を左右または上下に繋ぐことを威しと呼びます。 穴に通す「緒通し」が語源だとも言われています。紐の網目である「威し」の美しさを堪能できる部分です。
屏風 -びょうぶ- 兜の後ろに立つ屏風に描かれた鷹には、好機を逃さず掴み取る意味、松には末代まで子孫繁栄・末長く家系が続きますようにと願いが込められており、大変縁起の良い絵柄です。
弓太刀 -ゆみたち- 魔物は光り物を嫌うと考えられたため、光り輝く太刀は魔除けの護身具としてお節句には欠かせない名脇役です。
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ご購入いただいたお客さまにもれなくプレゼント
羽ばたき、拭布、手袋入り
20年間の保証書です。
高級感あふれる木製立札は、焼印仕上げによる立体仕上げです。