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No.502-89 五月人形 23号 円盛龍 武田信玄 着用兜 ゴールド 赤溜塗 金松 収納飾り

実際に着用できる兜と収納箱の飾り台がセットになった兜飾りです。前立には金色の角がついた赤鬼を配し、頭頂部から後頭部にかけて白色のヤク(インドなどの高地に生息するウシ科の動物)の毛があしらわれた、獅子をイメージさせる兜です。

金額:
151,000 円(税込)
サイズ:
間口55×奥行45×高さ85(cm)

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01

【兜飾り】
お節句の鎧・兜は男の子が病気や事故等の災害から身を守るためのお守りとして飾ります。お節句は「無事に大きく育て」という親の願いが受け継がれてきた、日本ならではの大切な儀式です

02

【兜 -かぶと-】
お節句の鎧・兜は男の子が病気や事故等の災害から身を守るためのお守りとして飾ります。お節句は「無事に大きく育て」という親の願いが受け継がれてきた、日本ならではの大切な儀式です

03

【鍬形 -くわがた-】
戦いに臨む武田信玄の頭を守っていたと伝承されているのが、「諏訪法性兜」(すわほっしょうのかぶと)。 前立には金色の角がついた赤鬼を配し、頭頂部から後頭部にかけて白色のヤク(インドなどの高地に生息するウシ科の動物)の毛があしらわれた、獅子をイメージさせる兜です。

04

【吹返し -ふきかえし-】
刀が当たらないように顔を守る部分です。大きく張り出した吹き返しは、細工の見どころの一つです。

05

【忍緒 -しのびのお-】
兜をかぶる際に固定するためのあご紐のことで 「あげまき」や「無双結び」など、縁起のいい結び方をしています。

06

【威し -おどし-】
小札を左右または上下に繋ぐことを威しと呼びます。 穴に通す「緒通し」が語源だとも言われています。紐の網目である「威し」の美しさを堪能できる部分です。

07

【袱紗 -ふくさ-】
兜を飾る芯木の上に袱紗の角を前に垂らして乗せます。袱紗の絵柄を前に出しますが、無地の部分を前にするとスッキリとした印象になります。お好みに合わせてお飾りください。

08

【屏風 -びょうぶ-】
兜の後ろに立つ屏風に描かれた松は、一年中青々としていることから、お子様の元気な成長を願う吉祥の意匠です。

09

【収納箱】

10

サイズ

ご購入特典ご購入いただいたお客さまにもれなくプレゼント

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お手入れセット
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羽ばたき、拭布、手袋入り

保証書
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20年間の保証書です。

オリジナルネーム木札
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高級感あふれる木製立札は、焼印仕上げによる立体仕上げです。