JavaScript を有効にしてご利用下さい.
Tel: 048-758-2008 来店予約・お問い合わせ
曽根人形TOP >> 五月人形 >> 鎧飾り >> 五月人形 >> 上杉謙信 >> No.506-61 全身を守る 平安清秀 正絹糸縅 上杉謙信 鎧平飾り 赤白糸威 銀小札鎧
鎧・兜は初節句だけでなく、長く飾り続けるものです。その為には、大人の目から見ても飽きのこない「よい造りのもの」を選ぶことが大切です。
注文する メールで問い合わせる
【鎧飾り】 お節句の鎧・兜は男の子が病気や事故等の災害から身を守るためのお守りとして飾ります。お節句は「無事に大きく育て」という親の願いが受け継がれてきた、日本ならではの大切な儀式です。
【兜 -かぶと-】 鎧・兜は初節句だけでなく、長く飾り続けるものです。その為には、大人の目から見ても飽きのこない「よい造りのもの」を選ぶことが大切です。
【草摺 -くさずり-】 胴の下に付け、腰から太腿を守るものです。威の編み目は職人の技術がはっきりと表れ、前姿だけでなく、後ろ姿の編み目の美しさも大切です。
【佩楯 -はいたて-】 膝を守るための防具で、両大腿部前方に付けます。飾るときは、両側から伸びたヒモを櫃(ひつ)の蓋に挟み込んで固定させます。
【後ろ姿】 紐の網目である「威し」の美しさを堪能できる部分です。
【屏風 -びょうぶ-】
【弓太刀 -ゆみたち-】
ご購入いただいたお客さまにもれなくプレゼント
羽ばたき、拭布、手袋入り
20年間の保証書です。
高級感あふれる木製立札は、焼印仕上げによる立体仕上げです。