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曽根人形TOP >> 五月人形 >> 伊達政宗 >> 五月人形 >> 子供着用 >> No.502-93 五月人形 実際にかぶれる 30号 伊達政宗 子供着用兜 龍虎屏風 白木
伊達政宗公を象徴する三日月の鍬形には、これから満ちていく希望や可能性を秘めた、お子様の成長を願う想いが込められています。
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【兜飾り】 お節句の鎧・兜は男の子が病気や事故等の災害から身を守るためのお守りとして飾ります。お節句は「無事に大きく育て」という親の願いが受け継がれてきた、日本ならではの大切な儀式です
【兜 -かぶと-】 お節句の鎧・兜は男の子が病気や事故等の災害から身を守るためのお守りとして飾ります。お節句は「無事に大きく育て」という親の願いが受け継がれてきた、日本ならではの大切な儀式です
【鍬形 -くわがた-】 伊達政宗公を象徴する三日月の鍬形には、これから満ちていく希望や可能性を秘めた、お子様の成長を願う想いが込められています。
【吹返し -ふきかえし-】 刀が当たらないように顔を守る部分です。大きく張り出した吹き返しは、細工の見どころの一つです。
【忍緒 -しのびのお-】 兜をかぶる際に固定するためのあご紐のことで 「あげまき」や「無双結び」など、縁起のいい結び方をしています。
【威し -おどし-】 小札を左右または上下に繋ぐことを威しと呼びます。 穴に通す「緒通し」が語源だとも言われています。紐の網目である「威し」の美しさを堪能できる部分です。
【屏風 -びょうぶ-】 雲をよぶ龍と風を起こす虎とを対峙させることは、風雲に遭う覇者の姿として、室町時代中期以降、戦国武将や禅僧の間で好まれました。
【弓太刀 -ゆみたち-】 魔物は光り物を嫌うと考えられたため、光り輝く太刀は魔除けの護身具としてお節句には欠かせない名脇役です。
【収納箱】
ご購入いただいたお客さまにもれなくプレゼント
羽ばたき、拭布、手袋入り
20年間の保証書です。
高級感あふれる木製立札は、焼印仕上げによる立体仕上げです。