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曽根人形TOP >> 五月人形 >> 直江兼続 >> 五月人形 >> 子供着用 >> No.502-96 五月人形 実際にかぶれる 23号 直江兼続 ゴールド 子供着用兜 木目三色屏風
直江兼続の鍬形は、上杉謙信の教えである、民を大切にする心を忘れないために、兜の前立に愛をあしらったという説があります。
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【兜 -かぶと-】 お節句の鎧・兜は男の子が病気や事故等の災害から身を守るためのお守りとして飾ります。お節句は「無事に大きく育て」という親の願いが受け継がれてきた、日本ならではの大切な儀式です。
【鍬形 -くわがた-】 直江兼続の鍬形は、上杉謙信の教えである、民を大切にする心を忘れないために、兜の前立に愛をあしらったという説があります。
【吹返し -ふきかえし-】 刀が当たらないように顔を守る部分です。大きく張り出した吹き返しは、細工の見どころの一つです。
【忍緒 -しのびのお-】 兜をかぶる際に固定するためのあご紐のことで 「あげまき」や「無双結び」など、縁起のいい結び方をしています。
【威し -おどし-】 小札を左右または上下に繋ぐことを威しと呼びます。 穴に通す「緒通し」が語源だとも言われています。紐の網目である「威し」の美しさを堪能できる部分です。
【飾り台・屏風】 力強く佇む着用兜を、木目を生かした自然の風合いを感じられる飾り台が、包み込みます。まるで、パパやママ、おじいちゃんやおばあちゃんが、お子様を優しく見守っているかのようです。 インテリアとしても、兜の無機質さと、飾り台から感じられる温かさのコントラストが魅力です。
【弓太刀 -ゆみたち-】 鎧や兜などのメインとなる五月人形を中央に、向かって左側に弓を、右側に刀を置きます。長い弓には神様が宿るとされ、魔物は光り物を嫌うと考えられたため、光り輝く太刀は魔除けの護身具としてお節句には欠かせない名脇役です。
【収納箱】 飾り台は収納箱としてご利用いただけます。兜や弓太刀、他のお道具までが飾り台の中に収納でき、ひとつにまとめられるので、小物の紛失の心配がありません。 五月人形は、飾っている期間よりも、しまっておく期間が長いので、ひとつにまとめられるのが魅力です。
ご購入いただいたお客さまにもれなくプレゼント
羽ばたき、拭布、手袋入り
20年間の保証書です。
高級感あふれる木製立札は、焼印仕上げによる立体仕上げです。